海外配送が可能なテキスト型通信教育をメインにご紹介します。
一時帰国中にドリルを大量購入するのもアリですが、海外へ送ってくれるテキストを利用すると、学習の幅が広がりますよ。
海外在住でのテキスト通信教材のデメリット
- 海外配送の料金が高い
- 毎月配送されるのが面倒
- 海外配送の手間がかかる
- お試し教材の海外配送がない
このデメリットをできるだけなくした教材を厳選してご紹介していますよ。
日本語学習では「書く」ことが大切。テキスト教材を利用して、お子さんに日本語を書く習慣を身につけさせてあげてくださいね。
海外利用しやすいおすすめのテキスト型通信教材を、厳選してこちらでご紹介しています。まずは、一読されてください!